熟女期に入った亜紗子の身体は

膣液にまみれたピンク色の粘膜まであらわになっている

現場の状況と供述内容が食い違っているので、それも見つかると具合が悪いと思っておまえがかぶせたんやろと強く言われると、と供述しているが、当初の供述通りだとすると、上杉が立ち去ったあと、何者かが来て草や枝で死体を隠蔽し、携帯電話を持ち去ったことになる。その捜査員はこうも言うてる。被害者は仮死状態であったのではないか。心肺停止の仮死状態から生き返る人はそれほど珍しいことではなく、は2という息音は胸腔内に溜まっていた空気が漏れ出た音ではなく、息を吹き返したのではないかと。上杉は慌てていたのでよく確かめもせず息をしていないと思い込んだだけで、上杉が立ち去ったあと、酸素の途絶えていた脳が回復するまでの間、ぼうと横たわったまほの状態でいたのではないか。そこに何者かがやってきて亜希ちゃんの体に息があるのを認め、腰のベルトかなにかで止めを刺し、死体がすぐに見つからない、ように隠蔽をほどこして携帯を持ち去ったのではないか。

快感の大津波が何度も股間に打ち寄せてくるああSっというのが捜査員の見立てをベースにしたオレの推理なんや。ストーリーとしては面白いが、その推理やと真犯人は二人の行動を事前に知っていて、山辺の道をゆく二人の跡をつけ、事の一部始終を見ていたことになる。それに上杉の行為も見ていた。ことになる。そんなことができるような第三の人物がいたという筋立ては推理小説としては面白いけど、ご都合主義的なストーリー展開で実際的には無理があるのやないかな。そもそも二人の行動を事前に知り得る人物はいたのかどうか。二人は自分たちの行動を秘密にしていたはずやし、二人の性格からして第三者に知られるようなヘマはしてなかったのやないか。

  • 指で乳首を揉みしだき
  • 同時に親指の腹で充血したクリトリスの尖りを押し潰し
  • 大竹はズボンのなかで肉棒が充血するのを意識した

股間が反応

フェラチオしながらその筋立ての基本のところからして問題があるような気がする。その鍵となるのが携帯電話やないかと。亜希ちゃんが携帯で行動を知らせるような相手がいた。としたらどうかなと。その相手が何者かは特定できているわけやないが、そのストーリーであれば二人を尾行することは容易なわけで、ひょっとしたら亜希ちゃんは尾行して目を光らせてくれている存在を感じていて、それで脇道に入り山道にも付いていったのではないかと。伊知地局長が携帯電話の存在に気づいて現場にもどって来たということは考えられないのかな。それはない。なぜかと言うと、伊知地局長と亜希ちゃんの関係はいくら隠しているつもりでも公然の秘密であり、いまさら携帯電話がどうのこうのというレベルの問題ではない。

乳首が大きくなって…いやらしいわ…それに二人はメールで連絡を取り合うようなことは普段からあまりしてなかった。伊知地局長が記録に残ることを嫌っていたので、電話でやりとりし、連絡がつかないときは亜希ちゃんが伝言メッセージを残す程度で、伊知地局長がメッセージを残すことはほとんどなかったらしい。伊知地局長が電話をかけてくる時間帯はだいたい決まっていて、キャッチしそこなうことはなく、キャッチしそこなったところで着信歴があるのですぐに掛け直したと。ともかく、伊知地という人間はあとあと問題になるような記録を残す男やない。亜希ちゃんからの伝言メッセージは聞き終ったら自分の手で消去すればそれまでのこと。携帯電話になんの手掛かりも残していないという自信と、それにヘタに携帯を処分したら、むしろそのことで足がつくといった思いがあったのではないか。

オーガズムに導いてくれないまでも

殺すことに精いっぱいで、ハンドバッグから飛び出た携帯まで気が回らなかったのでは…。そうかも知れない。そうだとしても殺害当時、あたりに人の気配がなかったことを考えると手掛かりになるようなものなら見過ごすことはないやろう。携帯の存在に気づいて現場に戻れば、そのほうのリスクのほうが大きく、それに一人行動の女装なので人目に立つことを恐れて一目散に最寄りの三輪駅から桜井線で奈良駅に出て着替えたのではないか。それで何食わぬ顔して芝山浄水場に戻り閉会の挨拶をしたということ。見当をつけたところで、想像の産物として捜査本部はまともに相手にせんやろ。

いまの私のご主人さまの奴隷になってくれない

膣内に勢い良く迸り意外なストーリーに裕也は映画の1シーンを聞くような思いがした。上杉はまだ息のある亜希ちゃんを犯したことになるのか。生きていたとすれば強姦罪になる。携帯を持ち去った人間は窃盗と、場合によると殺人罪に問われる。もし死体を発見されにくいように少しでも動かしていれば死体遺棄罪がこれに加わる。ことになる。これは亜希ちゃんが首を絞められ仮死状態にあったところ、上杉の行為による刺激で息を吹き返し、そこを絞殺されたと仮定してのストーリー。